手順については、以下URLにまとめました。
WindowsでTFTPクライアントを有効化する方法
以下URLにmuninを利用し、munin-node-win32でWindowsのリソース監視方法を本日公開しました。Muninの設定方法についても記載してます。
PowerPointがインストールされていないPCでも.ppt形式のファイルを開く方法。
Microsoftが提供するフリーソフトPowerPoint Viewerを利用することで、pptファイルを開くことができます。
■動作用件
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サポートされているオペレーティング システム
Windows 2000 Service Pack 4/
Windows Server 2003/
Windows Vista/
Windows XP Service Pack 1
ランダム アクセス メモリ (RAM):
Service Pack 4 以降が適用された Windows 2000 の場合、64 MB の RAM
Service Pack 1 以降が適用された Windows XP または Windows Server 2003 の場合、128 MB の RAM
Windows Vista の場合、512 MB の RAM
5 MB のハード ディスクの空き容量
Super VGA (800 x 600) 以上の画面解像度
対象となるプレゼンテーションの作成元の Microsoft Office プログラム:
Microsoft Office PowerPoint 2007
Microsoft Office PowerPoint 2003
Microsoft PowerPoint 2002
Microsoft PowerPoint 2000
Microsoft PowerPoint 97
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PPT/PPS/POT形式や、Office 2007で追加されたPPTX/PPTM形式のファイルを読み込むと、フルスクリーンでスライドが表示されます。
入手先は、以下のマイクロソフトのページからダウンロードできます。
困ったときや、インストールされていないPCなどの場合、有効だと思います。
自宅に帰宅し、PCを使っていたらかなり重い。原因について確認したら、
WindowsXP で Skd8855.exe がCPU等を多く使ってますね。
調べたところ、ThinkPad USB トラックポイントキーボードのドライバが↑の画像でCPUを大量に消費してます。
確認後、公式サイトのThinkPad USB トラックポイントキーボード ドライバーからドライバを新しいものへ入れ替えインストール。
その後、ドライバを最新版へ入れ替えたら、リソースの消費がなくなりました。
解決。
でも、キータッチがすばらしいので、壊れるまで使い続けます。