Xperia GXを購入しました。
秋葉原のヨドバシカメラで予約して、行列に並びようやく購入しました。テザリングもでき、カメラの画質やレスポンスも初代のXperiaと比べ物にならないぐらい
進化してます。
Xperia
SO-04Dは8月2日に事前予約を開始し、発売は8月9日の予定とのことでした。
やっときた。
もともと7月発売予定だったのですが、発売日が伸びたのですね。
先月秋葉原の大手家電ショップで予約をしました。
実機もあり、触って見た感じもいいです。
初代のXperiaよりも、画面も大きく動作も速いと感じました。やはり2年間の差は大きいです。
発売まであと少しCMでも見て盛り上がってみるか。
米Googleは19日(現地時間)、香港で韓国サムスン電子と共にAndroid(アンドロイド)の次期最新バージョン、4.0(開発コード「Ice Cream Sandwich」)を発表した。現時点でAndroid 4.0が搭載されることが確定している端末は11月にリリース予定のスマートフォン「GALAXY NEXUS」のみ。
もちろん、Googleブランドのスマートフォンである「Nexus S」など、一部の端末におけるアップデートの提供は計画されている。
また、サムスン電子も「GALAXY S」や「GALAXY SⅡ」など一部の端末に対するアップデートの提供を予定している、とされている。当然アップデートの話は、台湾HTCや米Motorolaなども同様に検討を進めているものと考えられる。
そして国内でも人気の高い「Xperia」シリーズを手掛ける英ソニー・エリクソンの動向も見えてきた。
同社のオランダ支社はFacebook上の公式ページにおいて、Xperiaシリーズの2011年モデルに対してAndroid 4.0へのアップデートの提供を計画しているとコメントした。米ガジェットニュースメディアEngadgetが伝えた。あわせてEngadgetは、同社に対する問い合わせを行い、同様のコメントを入手したと報じている。
やはり同社は2011年モデルのXperiaシリーズ・スマートフォンに対して新バージョンへのアップデートを計画している、という。ただし、公式なアナウンスはソニー・エリクソンの公式ブログにおいて行われる予定。現時点でのコメントはあくまでも参考程度にとどめておく部類のもの。
Androidの普及が進み始めてから1年以上が経過し、OSのアップデートに関する端末メーカー各社の取り組みの傾向も見えてきている。おそらく、Android市場における有力メーカーは、できるだけアップデートの提供準備をするはずだ。
一方の国内メーカーに関しては現時点では不透明だが、少なくともシャープ製スマートフォン「AQUOS PHONE 104SH」(ソフトバンクモバイル向け)はAndroid 4.0を搭載して発売される見込みだ。他メーカーも来春以降にリリースするモデルではAndroid 4.0の採用事例が増えてきそうだ。
【情報元、参考リンク】
Sony Ericsson bringing Ice Cream Sandwich to Xperia handsets?
「Xperia arc SO-01C」(ソニー・エリクソン)
発売日:3月24日(木)/事前予約開始日:3月4日(金)
海外での発表以来、ソニエリファンの間で日本での発売が心待ちにされていた「Xperia arc SO-01C」は、最新のAndroid 2.3を搭載したスマートフォン。今年6月から開始予定のFOMAハイスピードエリア内で、受信時最大14Mbpsの高速通信に初めて対応している。
####スペックは以下#####
4.2インチTFT液晶(480ドット×854ドット/フルワイドVGA)/810万画素カメラ/最薄部8.7ミリ/外部メモリはmicroSD(2GB)、microSDHC(32GB)/本体色はSakura Pink、Midnight Blue、Misty Silver
また、Android 2.3搭載なのは、初めてではないでしょうか。
個人的にかなりほしいです。
####関連記事######
:ソニーが新型Xperia「Xperiaarc」を正式発表、Android 2.3対応で日本でも発売決定
:Xperia充電中。
:XPERIAを2.1へバージョンアップしました。
:Xperia arcの発売日が決定しました。