※以下は、自己責任でお願いします。
ここから
#!/bin/bash
# 20100915 ver 1 echo '##### MEM check ' uptime;free -m;vmstat 1 2
echo '##### ps check ' ps auxwwwwwf
echo '#### network check ' netstat -ant
echo '##### disk check ' df -h
echo '##### inode check ' df -hi
ここまで
ファイルを作成し、「 chmod 777 "ファイル名" 」で実行権限を与えた後、
sh "ファイル名"
で実行。
以下は、参考までに。
活用例としてはcronで実行し、ログとして出力する。
■ メリットとしてはダウンする寸前までログとして残すので、メモリの状態プロセスの状態をログとして残すことができる。
■ デメリットとしては、ディスクを消費する。
(例) crontab -e で 処理する。1分毎に実行する。
ログが大量に出るので、ローテートの設定をすることを推奨します。